(1)事前調査
・高知県内の農・畜・水産物の調査
高知県庁、農業連合会、園芸連などと連携を密にし、データ資料を参考にしながら、
プラットフォームに対応するデータを構築する。
・宿におけるニーズ調査と食材提供の体制調査
宿泊施設とタイアップし、料理長などの関係者から、現在、どのような食材をどのように
仕入れているのか、調査する。
・地域資源の発掘や生産者ネットワークを構築
高品質の素材を生み出す生産者、例えば有機栽培生産者等を発掘し、それら生産者との
ネットワークを構築する。そのために各地域ごとの生産者を訪問し、キーマンとなる人を見つける。
加えて各地域・生産者ごとの生産品目、品質レベルを調査する。
・ブランド戦略ノウハウの把握
高知県庁、農業連合会、園芸連などとの連携をとり、協力体制を構築する。
(2)プラットフォーム基本設計
・高知県版の素材広場の基本設計を検討
素材広場を元にした基本設計を構築。
高知版素材広場では、農産物・水産物・畜産物の供給をめざす。
・生産者の提供商品基準の設定
提供商品基準の標準化。
生産者・栽培方法・こだわり等を整理(生産者・生産物の構成を一覧化)。
プラットフォームでしか手に入らない商品の検討。
・生産者のマーケティング力強化
当該事業を通した、生産者における食材・商品の付加価値化やブランド形成力の強化。
・年間を通じての生産物の供給仕組みづくり
宿泊施設において、年間を通じて四季折々の野菜食材を供給していく。
正品だけでなく、単体では商品価値を持ち得ないハネ品を有効利用し、加工品などへの
商品提案をおこなう。
・課金システムの検討
事業収支のシミュレーション。
運営体制に関わる課金体制の検討。
会員制度の導入等の検討。
・事務局態勢の検討
事業事務局における事業運営方法の確定。
・その他の付加機能
プラットフォームにて発掘された生産者・生産物販売コーナーを宿泊施設に設ける。
そうすることにより、宿で飲食した食材を、その場で買うことができる。
その他、調査を行っていく中で、会員からの提案があれば、随時、付加しながら組み込んでいく。
(3)プラットフォームの実証
・常駐職員の配置によるプラットフォームの運営
宿と生産者の調整、交流会の実施、ブログ作成、取材をできる人材を配置。
・情報誌の発行
事前調査を元に情報誌を制作。
宿と生産者の紹介、高知の観光PRにも展開。
・現地見学会の開催
生産者のもとへ出向き意見交換、情報交流を実施。
・生産者とのネットワーク構築
既存団体やこだわり団体の生産者連絡会の設置検討。
生産者個人、個人では、年間を通じて生産物の供給が難しいので、地域の中の生産者団体と連携を結ぶ。
(4)プラットフォームのプロモーション
・ブログによる発信や「高知の食を考える会」から会員への告知
リーフレットだけでなく、ブログによるプロモーションも展開。
(5)具体的課題の抽出及び課題解決の検討
・実証試験運用結果の検証
・運営体制の検討
会員制度の導入検討。
会費収入等により持続、運営できる体制つくり。
・販売システムの調査・検討(カタログ・ネット販売)
商品の販売により、利益をあげる仕組みつくりを検討。
・プラットフォーム取扱商品基準の設定
プラットフォーム取扱商品基準の検討。
生産者・栽培方法・こだわり等をノウハウ化。
・事務局態勢の検討
事業事務局における事業運営方法の確定。
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